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体験プログラム

No.03 カツオの藁焼きタタキづくり体験

SDGs取組プログラム
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No.03 カツオの藁焼きタタキづくり体験
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カツオ1本をまるごと捌いて本場の食べ方でカツオを堪能!

体験プログラムの流れ
○施設到着後、エプロン・バンダナを着用
○事前に設定した班別にテーブルへ集合

<所用時間 20分>
○インストラクターより挨拶と体験の説明
○インストラクターよりカツオ漁の説明

<所用時間40分>
○各班別に体験スタート
○カツオ1本を捌く
○藁で焼く
○皿鉢に盛りつける

<所用時間50分>
○食事
○後片付け
○終了の挨拶

○記念撮影
○撮影終了後バスへ乗り込み
所要時間の目安 約2時間
当日必要なもの、ご用意頂くもの
動きやすい服装(体操服など)/運動靴
頭を覆うもの(バンダナ・帽子など)
エプロン
タオル(汗拭き用)
プラン内容について
定員
最少5名~200名まで
設定期間
3月~11月末
所要時間
約2時間
アクセス
四万十町中央ICから車で約30分
体験の目的
新鮮な「カツオ」まるまる1本を使い土佐の伝統的文化や食文化を学ぶ。太平洋で命をかけて仕事をしている漁師の方々の凄さや海の怖さを知り、食の安全性や魚本来の味、資源のありがたさなどを学ぶ。
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