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体験プログラム

No.38 防災学習プログラム

SDGs取組プログラム
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No.38 防災学習プログラム
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100年のうち99.999%は、海の恵みあふれる町ですが、リスク0.0001%を避けるために、海の近くで暮らす「お作法」を防災文化として育てているプログラムです。

体験プログラムの流れ
○事前に設定した班別にテーブルへ集合
○インストラクターより挨拶と体験の説明

<所要時間30分>
【座学】
○防災の取組について講義

<所要時間60分>
【フィールドワーク】
○過去の津波の歴史を学ぶ
○想定された津波を体感
○避難タワーへ避難訓練
○備蓄品の確認
○簡易トイレの組み立て
○避難食の試食

<所要時間30分>
【座学】
○ワークショップ
○まとめと終了の挨拶
所要時間の目安 約2時間
当日必要なもの、ご用意頂くもの
動きやすい服装/運動靴(砂浜の上を歩きます)
帽子/日焼け止め(時期によって必要)
雨具
タオル(汗拭き用)
プラン内容について
定員
~100名まで(100名以上は要相談)
設定期間
通年
所要時間
約2時間
アクセス
四万十町中央ICから車で約45分
体験の目的
黒潮町は、34mという日本一の津波に襲われることが想定された町です。
自然は恵みを与えるとともに、時に大きな災いをもたらします。
このプログラムは、自分の命は自ら守ることの大切さに気付く防災学習です。
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